217種の命を、未来へつなぐ。「里山わびすけ・生き物カルタ」プロジェクト始動!

大阪府河内長野市、ニュータウン「美加の台」のすぐ隣に広がる「里山わびすけ」。ここは、開発前の自然が奇跡的に残された「エアポケット」のような場所です。
2024年から一年間かけて行った生物調査では、絶滅危惧種のサシバやミゾゴイ、ムササビの痕跡やニホンヒキガエルなど、計217種もの多様な動植物が確認されました。

この豊かな生態系を「見える化」し、子どもから大人までが楽しみながら学べるクオリティの高い啓発教材を作りたい。そんな想いから、市民参加型のカルタ制作プロジェクトが始まります。
完成したカルタは、一般販売して里山保全にかかる費用へのご寄付とさせていただくこと、地域のこども園や小学校、図書館に寄贈を予定しています。

①読み札募集!

形式: 5・7・5の俳句形式
 ルール① 5・7・5の俳句形式を基本とするが、字余り・字足らずもOK!柔軟に作文してください。
 ルール② 生き物リストの中から、好きな生き物を自由に選んでください。
 ルール③ リストの生き物名前が、冒頭にこなくても大丈夫!途中で使われていたらOKとします。

対象: 里山わびすけに生息する生き物リスト(ア〜ンまで)

応募期間: 2026年1月10日〜2月末日〆切

選考: 里山わびすけ「俳句部」が、みなさんの自由な発想を大切に選考します。
    選考結果は、当ホームページ上で3月頃に発表させていただきます。

特典: 採用された方は、わびすけよりミニギフトを差し上げます!

応募方法:以下グーグルフォームより 投稿してください!何度でも投稿OK!

②生き物観察と絵札制作ワークショップ!

生物調査のプロ講師と、アートのプロ講師といっしょに、カルタを完成させよう!

生き物観察会日程:2026年4月4日(土)10時~12時 @里山わびすけ
         春の里山で、生き物の観察会を行います。
参加対象:年少さん~大人まで 生き物が好きな方
参加費:大人1000円、子ども500円

講師:小室 巧(こむろ たくみ)先生/(公社)大阪自然環境保全協会・動植物調査員 、「サシバプロジェクト in 大阪」代表
日本各地の里山や森林をフィールドに活動する、生き物調査のスペシャリスト。特に大阪府全域における絶滅危惧種の猛禽類「サシバ」の生息調査を長年主導し、里山の豊かな生態系の守り手として知られています。 大阪自然環境保全協会の講師も務め、初心者にも分かりやすく、生き物の不思議や観察の楽しさを伝える語り口に定評があります。

絵札制作ワークショップ
担当する生き物について調べ、その魅力を1枚の絵札に込めます。

日程:2026年4月11日(土)(午前10時~・午後14時~の二部制)
場所:河内長野市美加の台のスーパー「カナート」にある「カナートテラス」
対象:これまでわびすけに来場いただいた方 もしくは 4月4日の生き物観察会に参加してくれた方
   年少~大人まで(小学生以下の参加は、保護者が絵札作成の補助を行ってください)
参加費:一グループ500円+後日、完成したカルタのご購入にご協力ください!

講師:福本 愛穂(ふくもと あきほ)先生/クリエイティブアートスペース マルコ 主催
河内長野市内でアトリエ「クリエイティブアートスペースマルコ」を主宰。 「上手い・下手」という評価の枠を超え、誰もが自分を自由に表現できる場づくりを大切にしています。絵画や造形など、素材に触れながら心の動くままに創作するワークショップを多数開催。地域に根ざしたアート活動を通じて、子どもたちの創造力や大人の自己表現をサポートしています。

お申込み先:追って記載